ClickShareのメリット:投資効果の最大化

企業として新たな投資を行う際の最終的な決定権を持つ担当者であれば、投資に対して利益を生みたいと考えるのは当然のことです。会議室のための新しい機器を求めるエンドユーザーや新しい分野のソフトウェアを提案するIT部門など、さまざまな関係者からリクエストを受けるなか、一方を受け入れて他方を断るのは簡単ではありません。デジタルワークプレイスマネージャーとして、どの要望に応えることが会社全体の利益になるか、絶対の確信を持って判断するのは不可能です。

ClickShareは、ITマネージャーから日常的なユーザー、役員、そしてゲストまで、すべての方に導入後すぐにメリットをもたらすシステムです。新しいテクノロジーへの投資にはリスクが伴いますが、ClickShareのワイヤレスコラボレーションソリューションなら、導入直後から投資に対する効果が表れ始めます。会議や会議室の空間での設定には手間がかからず、生産性が向上し、従業員は会議全体を通じて集中できるようになり、効率が大幅に高まります。つまり、すべての方がメリットを得られるのです。

コンファレンスシステムプレゼンテーションシステムなどの、Barcoの広範かつ画期的なワイヤレスソリューションは、チームや従業員が集まってコラボレートする方法に革新をもたらします。このページでは、その方法を以下でご紹介します。

新しい手法の採用

業務への取り組み方は進化し続けています。職場は突然、パンデミックによって巻き起こった大きな変化の中心になりました。私たちは一夜にして、対面でやりとりし、9時から5時までオフィスで勤務する世界から、在宅勤務やリモートコラボレーションへの世界へと移行したのです。しかし、最初の興奮は薄れました。在宅勤務のみのアプローチでは明らかに疲労感が増しており、企業はホームオフィスと職場の新しいバランスを見つけようとしています。私生活に関してより思慮深いアプローチをとるようになった従業員や企業にとって、リモートワークやフレキシブルな労働時間は重要な要素です。変化する勤務パターンや労働時間に見合うようにするため、ハイブリッドコラボレーションとハイブリッド会議の新しい手法が求められています。


10人に8人近くが、週に1回以上オフィスでビデオ会議を使用しています
『Finding a new balance, ClickShare research on hybrid meeting』(新しいバランスを見つける、ハイブリッド会議に関するClickShareの調査)2020年

ミレニアル世代と新しい人材を魅了するビジネス

新しいテクノロジーは、企業が最高の人材を引き付けるのに役立ちます。これは実証済みで、ClickShareに関する最近の調査によると、ビデオ会議テクノロジーは世界中の従業員にとって投資の最優先事項であり、3人に1人の従業員がそれを求めています(『Finding a new balance』、2020年)。最新のテクノロジーとシステムを備えた会議室で面接を行えば、採用に応募した人材に、前向きで革新的な企業だという印象を与える効果が見込めます。新しいシステムと最新の働き方を提供することで、デジタルワークプレイスマネージャーは将来に向けた準備を手助けすることができます。

新しい手法や新鮮なアイデアを採用する企業に雇用された新世代の人材は、企業の未来像とこれからの指針を構築するうえで、未知の可能性をもたらします。フレキシブルな業務、リモートワーク、さらにはBYODの実現を含むシームレスなテクノロジーへの投資により、採用するミレニアル世代や人材の可能性を最大限に引き出せます。

会議の方法や習慣に変化をもたらす

在宅勤務やあらゆるリモートワークの取り組みにより、IT部門の提供する標準的な機器ではなく自分のデバイスで仕事ができるという、BYOD(Bring Your Own Device)の概念が注目されるようになりました。BYODが広く受け入れられるにつれて、新たにBYOM(Bring Your Own Meeting)への扉が開かれました。この手法では、ユーザーは選択したデバイスとお好みの場所で会議を主催することができます。BYODとBYOMに対する従業員のニーズに応えるには、IT部門の要件に一致するツールを見つけると同時に、ユーザーが必要とする直感的なソリューションのニーズにも対応する必要があります。ClickShareはこの両方を考慮して開発されました。

ボタンやアプリを使用し、企業のWi-Fiネットワークを介して中央のClickShareベースユニットに接続するClickShareワイヤレスプレゼンテーションシステムでは、最大8人のユーザーが接続してスクリーンを共有できます。さらに、一部のClickShareシステムでは、会議室のスクリーンに表示されたコンテンツに注釈を加えるアノテーション機能も利用できます。

これにより、参加者全員がコラボレーションプロセスにおける重要な役割を感じることができます。ユーザーはより優れたクリエイティブなアイデアを会議で打ち出せるようになり、それによって最終的には企業の生産性と効率性も高まります。

対面での会議への出席が最適ではない場合や、1つの部屋に参加者全員が同時に集まれない場合は、ClickShareワイヤレスコンファレンスシステムを使い、参加者を集めてリモートミーティングを開催することがベストの代替案となります。忙しいスケジュール、多忙な私生活、ロックダウン措置、経済的または環境的な理由による決定など、理由が何であれ、会議のための出張が減り、重要な議論が先延ばしされていることはもはや事実です。しかし、Barcoの直感的なワイヤレス会議システムによるリモート会議やハイブリッド会議を利用すれば、交渉や建設的な議論を従来どおり行うことができます。

ClickShareコンファレンスボタンを使用して会議室内の既存のUSB接続のAV周辺機器に接続するか、ボタンまたはコラボレーションアプリを使用してプレゼンテーションを共有することで、チームはケーブル、ヘッドセット、AV機器に追加投資することなく業務を遂行できます。ClickShareコンファレンスは、あらゆる会議室環境で、幅広いUSB周辺機器と連携します。


利用者の94%がClickShareは使いやすくて直感的であると評価しています

デジタルワークプレイス戦略の構築をサポート

企業がデジタル戦略に向かって次の段階へ進むと、イノベーションの重要性が高まります。現代のマーケティングはすでに変革を遂げており、ワークプレイスの業務慣行は将来を見据えた戦略とプロセスを組み込んだものへと進化しています。

デジタルワークプレイス戦略の構築は、企業を前進させるための重要なポイントであり、特に技術に精通したミレニアル世代を採用したり社内の優秀な人材を確保したりするうえでの鍵となります。立ち止まっている余裕はなく、戦略を取り入れたならば進化させなければなりません。ClickShareには、まさにその機能が搭載されています。XMS管理プラットフォームがもたらすリアルタイムの分析とインサイトは、システムの新たな利用方法の構築とハイブリッド会議文化の確立に有効であり、ユーザーからも高い評価を得ています。

データを最大限に活用することで標準的なハドルルームを生まれ変わらせ、ペンや紙を使った話し合いを行う代わりにスクリーンを利用するミーティングスペースにすることもできます。また、使用されていないオフィス空間を新しいハドルルームや会議室に変えるようデザイナーに要請し、設置したClickShareシステムから提供されるデータを活用して、生産的な議論をさらに促進することも可能です。Barcoのソリューションは、職場におけるテクノロジーの変化に適応するように構築されています。

ClickShareがもたらすワークライフの変化

ビジネスの生産性を向上させるために、デジタルワークプレイスマネージャーとして、人々と将来を見据えたテクノロジーを結びつけるのはお客様自身です。ClickShareワイヤレスソリューションがお客様とその所属部署にもたらす、以下のメリットをぜひご確認ください。
 

1.企業全体のための柔軟なソリューション

利用可能なスペースを最大限に活用し、柔軟で統一されたワークプレイスを構築することは、今まさに課題となっています。ハドルルームから役員会議室、会議室からコンファレンスルームまで、企業全体で使用できるコラボレーティブソリューションを使用すれば、スタッフのための統合された1つのユーザー体験を実現できます。会議の目的に合わせてスペースを調整する必要はありません。Barcoはあらゆるタイプの部屋に高度なプラグアンドプレイオプションを提供します。会議の開始方法は常に同じで、各従業員が必要なファイルをダウンロードしたり、マニュアルを参照したり、追加のツールを用意したりする必要はありません。

また、ClickShare製品はBYODにフル対応しています。ClickShareシリーズによるワイヤレスプレゼンテーションは、あらゆるWindowsまたはMacノートパソコンから、ボタンまたはコラボレーションアプリを使用して実行できます。特に今、人々はノートパソコンを最優先で使いたいという強い希望を持っています。iOSまたはAndroidデバイスのユーザーは、ClickShareモバイルデバイスアプリを利用するか、Airplay、GoogleCastまたはMiracastを使用して共有を行うことができます。ClickShareコンファレンスシリーズでは、ハイブリッド会議でコンファレンスボタンを使用してワイヤレスコンファレンスに接続できますが、実際の会議室ではボタンとコラボレーションアプリの両方を使ったコラボレーションも可能です。

2.従業員とゲストのトレーニングは不要

新しいテクノロジーを導入する際の最大の課題の1つはトレーニングです。迅速に効果を求められる場合や、長期間のトレーニングを行うことを避けたい場合は、ClickShareを使用した直感的で自然な方法をお選びください。長時間のトレーニングや追加のインストラクションは必要ありません。

また、ゲストは自分のデバイスを会議室に持参して使用できます。Barcoの安全なソリューションにより、会議室内外の従業員とゲストの両方が、同じように使いやすいワイヤレスのプレゼンテーションおよびコンファレンス環境を利用できます。

3.将来のための投資を確実に活かす 

新しい投資を行う際によく見られるその他の問題には、投資のライフスパンも挙げられます。新しいテクノロジーへの投資でプロセスは短期的に改善されるかもしれませんが、1年後にはシステムの大幅な見直しが必要になったという場合、その投資は失敗であったと見なされざるを得ません。

ClickShareの日常の管理は簡単で、バランスの取れたハードウェア保証とサポートラインにより安心を確保しています。しかしその真価は、XMS管理プラットフォームと連携して導入機器を管理する場合に発揮されます。システムの監視と無料のソフトウェアアップデートによる更新を、勤務時間外の対応も含め、スムーズかつ自動的に実行できるようになります。便利なリアルタイム分析とダッシュボードにより、コラボレーションツールの使用に関する洞察と、将来的にテクノロジースタックを簡単に最適化するためのさらなる可能性が提供されます。

4.追加の投資を必要としない高度な環境非依存型の設計

ClickShareを使用すれば、現在の設備に追加の投資をする必要はなくなります。AV周辺機器(USBカメラ、マイク、スピーカー)やUC&Cプラットフォームに関して、ベンダーの制限はありません。Barco製品は既存のソリューションと連携するため、BYOM(Bring Your Own Meeting)のニーズを満たすためにHDMIケーブルやアダプターを追加する必要はありません。

5.データの保護

既にISO 27001認証を取得し、市場で類を見ないソリューションであるClickShareは、将来的に進化してあらゆるセキュリティ脅威に立ち向かえるよう開発されています。万全なテストを経てリリースされるすべてのClickShareシステムは、ニーズに合わせて構成できるセキュリティ機能を提供します。サイバー脅威による企業ネットワークへの侵害を防止するとともにバックグラウンドで最新のアップデートを適用して、サイバー犯罪の一歩先を行くセキュリティにより、貴社が投資した資産を保護します。 

お客様は独自のセキュリティレベルを決定できます。例えば暗号化には複数の層がありますし、慎重に検討されたピンコードのような検証メカニズムも備わっています。ClickShareボタンまたはアプリを操作すると、オリジナルのBarcoソフトウェアのみをデバイスで実行でき、マルウェアの侵入を防止できます。Barco製品のセキュリティの詳細については、こちらをご覧ください。

6.デジタルワークプレイス戦略に一致したソリューション

エンドユーザー、IT部門、ゲスト、役員メンバーの間にクイック会議やビデオコールが浸透し始めている今日、会議室のセットアップのための複雑な手間がもはや不要であることは明白です。Barcoは、コラボレーションに基づくスマートな未来のワークプレイス戦略に完全に合致するソリューションをご用意しています。

さて、貴社の環境における改善の余地は特定できたでしょうか?ClickShareは、デジタルツールと才能あふれる従業員のレベルアップを通じて新たな次元の職場環境の構築を目指す、貴社の取り組みを支援します。

 

あなたに最適な ClickShare モデルは?ウィザードを使って調べてみましょう。

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