リモートコントロールパネル (RCP-120) で、離れた場所からでも、FNS マルチフォーマットスイッチャー AUX 出力をリモートで操作することができます。RCP-120 でルーティングソースや FSN AUX 出力をリモートで操作することができます。つまり、FSN-150 コントロールパネルによって管理されている画像生成ワークフローを妨げることなく、監視用ソースの選択、調整や記録を行うことができます。RCP-120 は、FNS システムと一体化しています。
専用メニューを使って、FSN コントロールパネルから、RCP-120 の設定や構成を行うことができます。また、内蔵のウェブインターフェースを使用して、リモートによる設定や構成を行うこともできます。RCP-120 は、スリムな 1RU 仕様になっており、電子ラベリングができる 12 の高解像度カラー LCD ディスプレイを装備しています。パネルには、最高 20まで のソースを表示できます。イーサネットスイッチを介して、最高 32 台の RCP-120 を FNS システムに接続することができます。RCP-120 のボタンで入力バスマッピングやFSN コントロールパネル設定のソースラベリングを行うことができます。
RCP-120 は、標準とミキサーの 2 つのモードで作動します。標準モードでは、ソースボタンを押すと、すぐに AUX 出力に切り替わります。ミキサーモードでは、プレビューに追加パネルを割り当て、AUTO TRANS (自動移行) ボタンを押してプログラムに移行することができます。
専用メニューを使って、FSN コントロールパネルから、RCP-120 の設定や構成を行うことができます。また、内蔵のウェブインターフェースを使用して、リモートによる設定や構成を行うこともできます。RCP-120 は、スリムな 1RU 仕様になっており、電子ラベリングができる 12 の高解像度カラー LCD ディスプレイを装備しています。パネルには、最高 20まで のソースを表示できます。イーサネットスイッチを介して、最高 32 台の RCP-120 を FNS システムに接続することができます。RCP-120 のボタンで入力バスマッピングやFSN コントロールパネル設定のソースラベリングを行うことができます。
RCP-120 は、標準とミキサーの 2 つのモードで作動します。標準モードでは、ソースボタンを押すと、すぐに AUX 出力に切り替わります。ミキサーモードでは、プレビューに追加パネルを割り当て、AUTO TRANS (自動移行) ボタンを押してプログラムに移行することができます。
一般仕様
- 電源コネクター
- 2-ピン Phoenix 端子
- 消費電力
- DC12 V、1.1A
- 通信
- LAN：10/100 Mbps、RJ-45 シングルポート
シリアル：8、N、1 (9600 ボー)
- 寸法 幅×長さ×高さ
- 19x1.76x1.75 インチ / 48.26x4.47x4.4 cm (1RU)
- 重量
- 0.5 ポンド / 0.23kg
- 温度
- 0-40°C
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