ビデオウォールコントローラー ご購入について

Barcoのネットワーク型ビデオウォールコントローラー製品は、非常にフレキシブルで使いやすく、ディスプレイの種類を問わずあらゆるソースを配信して表示できます。シングルディスプレイコントローラーをお探しの場合も、完全なネットワーク型ビジュアライゼーションソリューションをお探しの場合も、Barcoはお客様にふさわしいパートナーです。コントロールルームおよびビデオウォール業界で30年の実績を持つ当社は、お客様のニーズを理解し、求められるソリューションを的確に提供できるように製品を開発しています。このページのフィルターを使用して、必要な用途に最適な製品を見つけてください。

シングルビデオウォールコントローラー

複雑なネットワーク環境を必要せず、スタンドアロン型のビデオウォールをお探しなら、Barcoのシングルビデオウォールコントローラーをご検討下さい。小型のビデオウォール(2x2のビデオウォールコンフィグレーションなど)から、最大64個のディスプレイで構成する大型ウォールまで、さまざまな用途でご利用いただけます。この種のコントローラーは大規模なネットワークから独立したビデオウォールが一般的で、スタンドアロンで動作します。会社のロビーに設置するディスプレイウォール、小規模なコントロールルーム、シンプルなデジタル・サイネージアプリケーションなどが、例として挙げられます。

ネットワーク運用型のマルチスクリーンビデオウォールコントローラー

通常、ウォールディスプレイは大規模なネットワークインフラに統合されており、各種ソースからの画像を表示できることが求められます。画像のソースは世界各地に分散していることもあります。このような場合には、ネットワークに組み入れられたビデオウォールコントローラーが必要です。

軍および行政で利用される作戦指令室またはコントロールルームネットワーク型ビジュアライゼーションのコンセプトは簡単に理解できることです。各ソース(道路状況のライブカメラ、センサー、コンピューターなど)を適切にエンコーダーへ接続するだけで、ビデオ、画像、データを安全なIPベースのシステムに取り込むことができます。標準的なインターネットインフラストラクチャがあれば、こうした情報を世界中どこにでも送信できます。データの受信側では、デコーダーを使用してあらゆるディスプレイで画像を表示できます。また、サービスノードをネットワークに追加すれば、ビデオウォール処理システムをさらにサポートできます。

重要な意思決定を行う環境では、このようなネットワーク型システムの活用が欠かせません。そうした現場では、すべての関係者(上級管理職、コントロールルームのオペレーター、リモートで参加する専門家、現場担当者など)が、可能な限り効率的な方法で協働する必要があります。そのためには、コントロールルームと小会議室間、および現地との情報共有も重要です。一般的に、コントロールルームがすべての情報を集約、処理、配信するインテリジェントハブとして機能します。

Barcoのネットワーク型ビジュアライゼーションシステムTransForm Nは、コントロールルームで受信および送信される情報の主要配信プラットフォームです。高度にモジュール化された、ニーズに合わせて拡張できるシステムであり、追加の入力/出力ノードに接続するだけで、他のソースや送信先(シングルモニターまたはフルビデオウォール)を容易に追加できる柔軟なインフラストラクチャを提供します。 そのため、TransForm Nの導入は将来の拡張にも対応できるリスクの少ない投資となります。

また、Barcoのコントロールルーム管理スイートであるCMSにより、オペレーターはいつでも必要な情報をビデオウォールに的確に表示できます。パースペクティブ(論理的な適合度に基づき事前にグループ化された情報)を利用することで、その場で確認すべき情報をすばやく可視化できます。発電所のコントロールルームを例に挙げると、オペレーターが通常の運用モードで監視する情報と、事故の際に監視が必要な情報には、大きな違いがあります。パースペクティブを利用することで、オペレーターはこれらの異なる状況下で迅速に対応できます。

WindowsとLinuxの両方に対応

ビデオウォールコントローラーを選択する際に重要な検討事項は、オペレーティングシステムのサポートです。BarcoはWindowsに加え、多少の必要な変更を行ったLinuxバージョンを提供しています。Windowsは、ビデオウォールインターフェースの操作が頻繁に必要となる場合に適しています。使い慣れた環境のため、トレーニングをほとんど、あるいはまったく行わなくてもすぐに使い始めることができます。その一方、Linuxには追加のセキュリティ機能があり、ネットワーク型システムに最適です。さらに、LinuxコントローラーではWindowsライセンスを購入する必要がないため、費用も抑えられる場合があります。

DisplayPortを使用したループスルー

DisplayPortによるビデオウォールの接続には、大きな利点があります。ループスルーシステムを使用して、たった1本のケーブルで4台のフルHDスクリーンで画像を表示できるのです。使用するケーブル数が減るだけではなく、設置時間も大幅に短縮できます。

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