D.1 PJLink コマンドリスト

対応するPJLinkコマンド
コマンド説明備考
POWR電源制御

パラメーター:

  • 電源オン = プロジェクターをオン モードに切り替えます
  • 電源オフ =

    • プロジェクターがオン モードの場合、レディ モードに移行します。
    • プロジェクターがレディ モードの場合、(ECO)スタンバイに移行します。
    • プロジェクターがレディモードで、(ECO)スタンバイ モードが無効になっている場合は、レディ モードのままにします。
INPTソースの切り替え

パラメーター:

  • 入力をRGB(クラス1)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力をRGB(クラス2)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力をビデオ(クラス1)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力をビデオ(クラス2)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力をストレージ(クラス2)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力をネットワーク(クラス2)に切り替える指示はサポートされていません
  • 入力を内部冷却(クラス2)に切り替える指示はサポートされていません
  • デジタル(クラス1)への入力切り替え指示は、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。
  • ストレージ(クラス1)への入力切り替え指示は、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。
  • ネットワーク(クラス1)への入力切り替え指示は、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。
  • デジタル(クラス2)への入力切り替え指示は、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。

PJLinkクラス1のみに対する注意:PJLink1.0仕様では、9つのデジタル入力しか定義されていません。Barco プロジェクターは、9つ以上のデジタル入力を持つことができます。このため、残りのデジタルソースのホストに、ストレージとネットワークのカテゴリーが使われます。その結果、以下のようになります:

  • ソース01~09 = PJLink入力31~39
  • ソース10~18 = PJLink入力41~49
  • ソース19~27 = PJLink入力51~59

:プロジェクターのソースは、名前ではなく数字で定義されます。これは、正確なソースが、使用されている入力カードと、入力・通信ユニット内の位置によって異なるためです。最初のソースは、コマンド「image.source.list」によって提供されるリストの最初の項目に対応します。

AVMTオーディオおよび/またはビデオのミュート

パラメーター:

  • ビデオミュート = オン >> シャッターが閉じる
  • ビデオミュート = オフ >> シャッターが開く
  • オーディオ ミュートはサポートされていません
  • オーディオとビデオのミュートはサポートされていません

:コマンドは、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。

SVOLスピーカーの音量調整コマンドがサポートされていません
MVOLマイクの音量調整コマンドがサポートされていません
FREZ画面のフリーズコマンドがサポートされていません
POWR?電源ステータスの取得

パラメーター:

  • 電源オン = プロジェクターがオンモード
  • 電源オフ=プロジェクターがレディ、スタンバイ、ECOスタンバイ モードのいずれかになっています。
  • 冷却ステータス = プロジェクターがデコンディショニング ステータス
  • ウォームアップ ステータス = プロジェクターが調整中ステータス
INPT?現在のソースを取得 
AVMT?オーディオ/ビデオのミュート ステータスを取得

パラメーター:

  • ビデオ ミュート オン >> シャッターが閉じる
  • ビデオ ミュート オフ >> シャッターが開く
  • オーディオ ミュートはサポートされていません
  • オーディオとビデオのミュートはサポートされていません

:コマンドは、プロジェクターがオンまたはレディ モードのときのみ有効です。

ERST?エラー ステータスの取得パラメーターとして「その他のエラー」のみがサポートされています。
LAMP?ランプのステータスを取得コマンドがサポートされていません
INST?入力ソースのリストを取得 
NAME?プロジェクター名の取得結果はプロジェクターのホスト名です
INF1?プロジェクターのメーカーを取得結果は「Barco」です
INF2?製品名の取得DeviceIdentificationファイルの識別プロパティ
INFO?他の情報を取得コマンドがサポートされていません
CLSS?PJlinkクラスの取得結果は「2」です
SNUM?シリアル番号の取得 
SVER?ソフトウェアのバージョンを取得 
INMM ?入力ソースの名前を取得 
IRES?入力分解能の取得

シングル ソース選択時のみサポート。

スティッチ接続の場合はサポートなし。

RRES?推奨解像度の取得 
FILT?ファイラの摩耗カウンターを取得コマンドがサポートされていません
RLMP?ランプ交換モデル番号の取得コマンドがサポートされていません
RFIL?フィルター交換モデル番号の取得コマンドがサポートされていません
FREZ?フリーズ制御機能のステータスを取得コマンドがサポートされていません