9.4 3D
3D メニューについて
3D ビデオファイルは、同じシーンのわずかに異なる 2 つの画像 (フレーム) を組み合わせます。これらの画像は左目と右目がそれぞれ見る異なるビューを表します。これらのフレームを高速で表示し、左右のフレームと同期させた 3D メガネをかけて見ると、閲覧者の脳は別々の画像を 1 つの 3D 画像に組み合わせます。
3D メニューは、3D ビデオを正しく表示するよう 3D 機能を設定するオプションです。
3D モード
3D 機能を有効化または無効化します。
3D 形式
3D 入力信号に適した 3D 形式を選択します。利用可能なオプションは次のとおりです。
- 自動
- フレーム パッキング
- サイドバイサイド
- 上下
- フレーム順
3D テクノロジー
3D 同期信号の処理方法に従って、適切な 3D テクノロジーを選択します。
- DLP リンク: DLP リンク テクノロジー内蔵プロジェクターによって 3D 同期信号が生成された場合は、DLP リンクを選択します。DLP リンクは、DLP 3D テクノロジー互換性があり、3D 機能が有効化されたメガネでのみ使用できます。
- 3D 同期: 3D 同期出力信号が 3D 同期出力ポート経由でエミッターまたは別のプロジェクターに送信される場合は 3D 同期を選択します。
3D-2D
3D コンテンツを 2D 画像に変換します。以下から 1 つを選択します。
- 3D: 3D コンテンツを通常再生します。
- 2D-左: 3D コンテンツの左画像を再生します。
- 2D-右: 3D コンテンツの右画像を再生します。
選択中の 3D 同期
3D 同期入力信号のソースを指定します。以下から 1 つを選択します。
- 自動: 外部 3D 同期入力が検出された場合、プロジェクターは、自動的に外部同期入力を使用します。外部 3D 同期入力が検出されない場合、プロジェクターは、内部 3D 同期を使用してコンテンツを表示します。
- 内部: プロジェクターが内部で 3D 同期を生成し、コンテンツが表示されます。
- 外部: プロジェクターは、外部 3D 同期入力を使用してコンテンツを表示します。
3D 同期出力
3D 入力信号の送信を設定します。
- エミッターへ: 3D 同期信号を、プロジェクターの 3D 同期出力ポートに接続されているエミッターに送信します。
- 次のプロジェクターへ: 複数のプロジェクターを使用して 3D 同期信号を次のプロジェクターに送信します。
3D 反転
3D 動画が適切に表示されない場合は、この機能を使用して 3D の左右のフレームを反転させます。
フレーム ディレイ
提供された 3D 信号と実行される結果の時間のずれを補正する、プロジェクターのフレーム ディレイ値を設定します。この機能は、L/R リファレンスをフィールド GPIO に設定している場合にのみ機能します。複数のプロジェクターで 3D ブレンドを実行する際は、各プロジェクターにフレーム ディレイを設定し、非同期画像を補正します。
リセット
機能設定を工場出荷時のデフォルト値にリセットします。