読影室について
米国医療物理学会(AAPM)では、事前定義された読影室の一覧を作成しています。各々の読影室は、以下のパラメータで定義されます。
- このタイプの読影室で許容される最大光
- この読影室で許容されるプリセット周囲光値
これらのパラメータはご使用のディスプレイ内に格納されています。周囲光補完(ALC)の有効時にプリセット周囲光の補正値を考慮してDICOMディスプレイファンクションが再計算されます。ALCを有効にする手順については、周囲光補完 (ALC)を参照してください。
Nio Fusion 12MPで利用できる読影室は次のとおりです。
- CR/DR/ マンモ: コンピューテッドラジオロジー、デジタルラジオロジー、マンモグラフィー用の診断読影室の照明条件に対応します。この設定の最大周囲光は最も小さくなっています。
- CT/MR/NM: コンピューテッドトモグラフィー、磁気共鳴、または核医学スキャン用の診断読影室の照明条件に対応します。
- スタッフオフィス: オフィス室の照明条件に対応します。
- 診断読影室: 読影用の診断読影室の照明条件に対応します。
- 緊急処置室: 緊急処置室の照明条件に対応します。
- 手術室: 手術室の照明条件に対応します。この設定の最大周囲光は最も大きくなっています。