WUXGA/WQHD/4Kディスプレイ用の中型フォームファクターのシンクライアント
WUXGA/WQHD/4Kディスプレイ用の中型フォームファクターのシンクライアント
OPS-220 ThinClient OpSpace
BarcoのOpS-220シンクライアントは、中型フォームファクターのディスプレイコントローラーであり、WUXGA解像度(1920x1200)のディスプレイ2つまで、WQHD解像度(2560x1440)のディスプレイ2つまで、またはUHD/4K解像度(3840x2160)のディスプレイ1つをドライブするために特別設計されています。Barco OpSpaceのネットワーク型可視化およびコラボレーション環境で使用され、IPネットワークからのエンコードされたストリームを表示できます。標準のH.264、Barcoの低遅延なVideo2Data(V2D)、Barco ProServer/仮想ネットワークコンピューティング(VNC)、リモートディスプレイプロトコル(RDP)のデコーディングをサポートします。
OpS-220は、冗長ネットワークインターフェイスにより、安全に運用できます。
OpS-220はBarco OpSpace環境向けに設計および完全認証されています。OpSpaceサーバーに接続すると、お客様は事前構成されたアプライアンスにより、あらゆる場所からネットワーク上のソース情報をキャプチャできます。これらのソースは、ユーザーフレンドリーなユーザーインターフェースで表示されます。
OpSpaceワークステーションのモニター上の合成デスクトップの一部として、複数のアプライアンスを組み合わせてソースを表示でき、ミッションクリティカルな用途で真に統合されたワークススペースを実現します。
このシンクライアントは、最大12個のHD品質ソースを処理し、スマートなマルチビューワとしてビジュアルおよびインタラクティブなコンテンツを配置して知識共有と意思決定を促進します。
弊社のダウンロードセンターが新しくなりました。メディアの種類を問わず、すべての販促物、パンフレット、プレゼンテーション、ホワイトペーパー、マーケティング関連資料をダウンロードをすることができます。
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