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External cooler L2L 2000W - Includes tubes and cables
当社のライブ イベント プロジェクターには、過熱を防ぐためのプレミアム統合レーザー冷却機能が搭載されています。しかし、極端な条件下で動作している場合はどうなるでしょうか?あるいは、換気の悪い密閉された環境に設置する場合はどうでしょうか?そこで当社の外部クーラーの出番です。
外付けの液冷クーラーによりプロジェクターの放熱が70% 削減されます。プロジェクターからの液体は、建物の空調システムから供給される冷水によって冷却されます。両方の液体は互いに接触しません。超低温液体 (7°C ～ 10°C) により、周囲の環境に左右されず、より一貫した安定した冷却が可能になり、プロジェクター コンポーネントの寿命がさらに延びます。
これらの独立した冷却ユニット（ケーブルとチューブ（8m）付き）は、プロジェクター自体から最大24m離れた場所に設置できます。現場の設営や観客の邪魔にならないように、別の部屋、または別の階に配置します。その結果、プロジェクターのファンは正常な動作温度を維持するためにそれほど稼働する必要がなくなり、ファン速度が低下するとノイズが最大6dB減少します。
これは、気候ボックス内のデバイスを操作する場合や、プロジェクションタワーに複数のプロジェクターを設置する場合など、熱を除去するのが難しくなる場合に特に便利です。プロジェクターによって制御され、電力を供給されるクーラーは、レーザー バンクと光源内の他のすべてのコンポーネントの温度が最適になるようにし、全体的な光学性能とレーザーの寿命も向上させます。
一般仕様
- 寸法（幅x奥行きx高さ）
- 325.3 x 736.3 x 478.9 mm
- 重量
- 16.2 kgおよび19.8 kg（梱包込み）
- 騒音レベル
- ファンなし、エアフィルターなし - ポンプのみ（約45 dB (A)）
- 動作周囲温度
- 5～40℃（チューブの断熱が必要、DIY現地購入）
- 動作周囲湿度
- 0% Rh～80% RH（結露なし）
- プロジェクターに対する最大高低差
- 5メートル
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