ClickShareパートナーのレベルとソリューション領域の説明

CXシリーズに接続可能なすべてのカメラ（ドキュメント・カメラなど）。また、DSPオーディオ／ビデオデバイスを必要とするカメラも含まれています。この場合、依存性は備考に記載されています。

エコーキャンセリング機能（AEC）を搭載したマイクとスピーカーを含むデバイスです。また、DSPオーディオやDSPオーディオ／ビデオデバイスを必要とするマイクや、AECを内蔵しているが外部スピーカーとの接続が必要なマイクもこのタイプに分類されます。

AEC非搭載のソリューションはCXシリーズには対応していません。

これは、"オールインワンUSBオーディオ／ビデオデバイス"と"UC&C会議室システム"を組み合わせたタイプです。コラボレーションバーは、デバイス上で"ルームアプリ"（MS Teams、Zoomなど）を実行する会議室システムとして使用したり、"USB／デバイスモード"に設定または切り替えた場合は、オールインワンのUSBオーディオ／ビデオデバイスとして使うことができます。

Microsoft Teams、Zoom、またはコンテンツ共有用のHDMI入力が備わっているその他のUC／VC会議室システムを指します。CシリーズとCXシリーズではどちらも、HDMI出力をこのタイプのデバイスに接続できます。

このタイプは通常、個別の（接続またはネットワーク接続された）マイクとスピーカーに接続する製品です。

これはDSPオーディオのようなタイプですが、カメラ（接続またはネットワーク接続されている）も含まれており、CXシリーズに、オーディオ／ビデオ統合デバイスとして登場します。

タッチ機能を備えたディスプレイ。

カメラとスピーカーフォンを統合したディスプレイ。注記：スピーカーフォンのスピーカーとマイクはすべてUSB対応で、AEC機能を備えている必要があります。CXシリーズは、USB経由のマイクやHDMI経由のスピーカーなどはサポートしていません。

ディスプレイタッチとディスプレイオーディオ／ビデオの組み合わせ。Windowsコラボレーションディスプレイ（WCD）はこのカテゴリーに当てはまります。

HDMIなどをUSBに変換、1つ以上のビデオソース（オーディオあり／なし）を処理し、それをUSB経由で送信するその他のデバイスです。デバイスは非常に多様であり、その多くが実質的な遅延やその他の（予期せぬ）影響を生じさせるため、特定の目的のユースケースは慎重にテストする必要があります。

USBハブとスイッチ。

このデバイスのタイプは、カメラとスピーカーフォンの統合ソリューションとして登場します。

コンテンツを共有していない時に、ClickShareで"ストリーム"を実行するCシリーズ／CXシリーズ上で構成できるサイネージプラットフォームソリューション。

コントロールにCシリーズ／CXシリーズREST APIを使用するソリューション。

XMSと連携して制御を行うソリューション。

Cシリーズ／CXシリーズをリポジトリに登録し、会議室のデザインに活用するソリューションです。

家具ソリューション

特定のテクノロジーソリューション

ClickShareコンファレンスは、環境に依存せず、すべての主要なプラットフォームとシームレスに動作するように設計されています。